実績紹介
  • コンシェルジュサービスを導入した病院、クリニック数:10施設
  • 医療従事者向け接遇研修の実施回数:143回
  • 医療従事者向け接遇研修の対象者延べ人数:5301名

研修・講演実績

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受付時間:平日9:00~17:00

2016年6月  助産師向け「医療現場でのホスピタリティ講座」実施(KOTOCLO) 

2016年9月  けい産婦人科 スタッフ研修開始(2020年3月定期研修終了)

2019年1月  大手IT企業新人研修実施(対象:帰国子女グループ2クラス)

2019年4月  葛飾赤十字産院新人研修実施(対象:助産師・コメディカル・事務)

2019年4月  大手IT企業ラーニングイベントにてマナー研修実施(対象:中堅以上)

2019年6月  ベリンダ保育園スタッフ研修実施

2019年7月     葛飾赤十字産院 スタッフ研修実施(対象:管理職「インバウンド研修」)

2019年11月   うつぎざき歯科医院 スタッフ研修実施

2020年3月  東京フェリシアレディースクリニック スタッフ研修開始(対象:受付事務)

2020年8月  オンラインによる病院スタッフ研修事業開始

2021年1月  成城マタニティクリニック スタッフ研修実施(対象:医事課「クレーム対応」)

2021年4月  葛飾赤十字産院新人研修実施(対象:助産師・受付)

2021年4月  芝公園かみやまクリニック スタッフ研修開始(対象・全職員、2021年7月終了)

2021年4月  木更津商工会議所青年部オンライン研修実施

2021年6月  新潟県看護協会助産師職能集会研修(「バースコンシェルジュから見た産後ケア」)

2021年9月  東京フェリシアレディースクリニック スタッフ研修開始(対象:助産師)

2021年10月  竹内レディースクリニック スタッフオンライン研修実施(対象:全職員)

2021年10月  アキュラ鍼灸院 受付スタッフオンライン研修実施

2022年1月  竹内レディースクリニック スタッフオンライン研修実施(対象:不妊科看護師、事務部)

2022年4月  東京かつしか赤十字母子医療センター 新人研修実施(対象:助産師他)

2022年5月  国家公務員共済組合連合会虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センター研修実施(対象:医師、看護師、検査技師、事務)

2022年6月  愛育病院 スタッフ研修実施(対象:医師、看護師、事務部)

2022年12月  愛育病院 スタッフ研修実施(対象:医師、看護師、事務部)

2023年3月  国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 講演

2023年3月  虎の門病院 分院 講演

2023年4月  竹内レディースクリニック スタッフ研修実施(新人研修・プリセプター研修・全体研修)

2023年4月  東京かつしか赤十字母子医療センター 新人研修実施(対象:助産師他)

2023年5月~ 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 スタッフ研修(継続中)

2023年7月  うつぎざき歯科医院  スタッフ電話応対研修実施(対象:受付)

                                           ※ 敬称略

業務委託実績

2015年4月  東京マザーズクリニックでコンシェルジュ業務開始(1年間の契約終了)

2015年7月  水口病院でコンシェルジュ業務開始(閉院に伴い契約終了)

2015年12月    杉山産婦人科 丸の内 でコンシェルジュ業務を開始(3名常駐)

2016年9月    杉山産婦人科 世田谷 でコンシェルジュ業務開始(2名常駐)

2017年9月  愛育病院でコンシェルジュ業務開始(2名常駐→現在は7名常駐へ増員)

2018年1月   杉山産婦人科 新宿院開院に伴いコンシェルジュ業務開始(4名常駐)

2018年12月    愛育病院内にて日本補体学会CRC業務開始(2020年8月終了)

2019年7月  ファティリティクリニック東京でコンシェルジュ業務開始(外国人対応:1名常駐)

2022年4月  グレイス杉山SHIBUYAでコンシェルジュ業務開始(1名常駐)

2023年4月  虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センターでコンシェルジュ業務開始

2023年9月  愛育クリニック産後ケア子育てステーションでコンシェルジュ業務開始


※現在、新規のコンシェルジュ業務委託は承っておません

ブライトン バースコンシェルジュ
ブライトン 笑顔
ブライトン コンシェルジュ 病院

メディア掲載実績

2016年10月 MAMAPLAに、代表取締役・伴のインタビュー「妊婦とお腹の赤ちゃんにCA流おもてなしを」が掲載されました

2019年04月 日本政策金融公庫の配布する「TOKYO STARTUP STORY」に代表取締役・伴のインタビューが掲載されました

2019年05月 メディカ出版「ペリネイタルケア」6月号に「看護師・助産師のためのコミュニケーションメソッド『BCラボ』」広告が掲載されました

2019年10月 東京都創業NETに、代表取締役・伴のインタビュー「すべての女性の人生を輝かせるために」が掲載されました

2020年03月 日本経済新聞に「ブライトンの伴社長、産前・産後の女性をおもてなし-女性起業家 市場を拓く(2)」が掲載されました

2020年04月 創業手帳に「日本にない『産後ケア施設』を作りたい! 元CA起業家のゼロイチ起業ストーリー」が掲載されました

2020年12月 『助産雑誌』1月号に弊社代表インタビュー記事が掲載されました

2021年09月 東京都主催の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」の第6期受講生に弊社代表が選ばれました

2021年11月 「創業手帳woman(ver.53)」に弊社代表のインタビューが掲載されました

クライアント様の声

杉山産婦人科グループ 杉山 力一 理事長

杉山産婦人科グループ
杉山 力一 理事長

知り合いの医師から「すごくいい受付スタッフサービスがあるよ」と紹介を受けたことがきっかけでブライトンのコンシェルジュサービスを導⼊しました。
「医療事務にコンシェルジュ?」と最初は違和感がありましたが、サービスを導⼊してからは患者様の厳しいご意⾒が減りました。我々医療スタッフの説明不⾜や、配慮不⾜を確実にカバーしていただけているのだと思います。受付対応がいいと、患者様の不安や不満も軽減され、病院全体のクオリティが上がってきます。結果、クレームも少なくなり全てがハッピーになるのでおすすめです。
こちらの要望としては、接客が丁寧すぎてそこは加減していただきたいです。ホテルなのか病院なのかわからないくらいです(笑)受付は⼀流なのに、医師や看護師は冷たいと⾔われないように我々も必死ですよ。
ファティリティクリニック東京 小田原 靖 院長

ファティリティクリニック東京
小田原 靖 院長

外国⼈の患者さんが増えるにつれて、各部署と患者さんとのコミュニケーション⾯での問題が多くなり、困っていました。そのような時にご紹介を受けました。
最初は主に通訳としての役割を期待していましたが、コンシェルジュの⽅々の「PATIENT FIRST」の⾔動に触発され、スタッフの接遇意識も上がってきているのを感じています。
今後、患者さんとの接点が少ない部署にも接遇⾯でのノウハウを教えていただきたいです。
ブライトンのコンシェルジュは、患者さんとスタッフとの橋渡し役として、⾮常にいい動きをしてくださるので、スタッフは本来の⾃分の仕事に専念できるところがお勧めです。
愛育病院 弓削 智夫 事務部長

愛育病院
弓削 智夫 事務部長

広尾から芝浦へ移転した際、スタッフが100⼈以上増えました。当時は⽴ち上げありきで、接遇⾯はうまく廻っていなかったのですが、ブライトンさんのおかげで少し緩和されました。
最初にお会いしたのは保健所との情報交換の中で「⼀度お会いするだけなら」ということでした。「⾦額が⾼い」との反対意⾒も出ており、1ヶ⽉限定のトライアルからスタート。そしてその1ヶ⽉で「いるだけで安⼼/信頼できる/⾦額に⾒合っている」という評価が出たのでサービス導⼊
を決めました。
良かった点は、導⼊後すぐに「徹底的に院内をリサーチし情報共有する」というプロの対応をしてくれたことです。今まで⾊んな外部のスタッフにお願いしてきましたが、そのようなことをしてくれたのは初めてでした。その仕事ぶりを評価し、当初外来だけの予定でしたが、病棟もお任せすることになりました。
コンシェルジュの対応を間近で⾒ることによって、院内スタッフの意識も上がってきているように感じます。忙しい現場のなかで、彼⼥たちは気づくと⾃ら患者様にアプローチしてくれている、そこが患者様やスタッフに安⼼感を与えてい
ると思います。
けい産婦人科 西迫 啓 院長

けい産婦人科
西迫 啓 院長

代表の伴さんがバースコンシェルジュとして働いていることを以前より⽿にしていました。クリニック創業当時から「コンシェルジュを置く」という夢があり、伴さんがブライトンを起業されたタイミングでアプローチしました。
当院のスタッフは基本的な挨拶、マナーの⾯でできていないところがありましたが、サービス導⼊後は外部の⼈間(元CA、接客のプロ)が⼊ることにより緊張感が⽣まれました。
受付はもとより、NSもプロの意⾒は聞きます。研修を続けていくにつれ、スタッフがだんだんと丁寧な⾔葉遣い、きちんとした姿勢、ホスピタリティをもった態度で患者様と接するように変わっていきました。
周囲のクリニックを⾒ると、接遇に対する意識は様々ですが、医療でやれることはどこでもほぼ同じなので、差別化を図るなら接遇⾯しかないと思っています。
導⼊に関して現場を説得するには「看護師さんたちの負担も減る」といったところがポイントでしょうか。

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